平穏無事に暮らすことだけを望んでいても、世の中はままならないことも多々あるわけで。でも愚痴を言ってもしょうがないことのほうが多いわけで。
なわけで、八つ当たり的に今までの人生で物理的に痛かった話を書いてみよう。とはいえ、本当に痛い話が苦手な人には文字通り苦痛以外のなにものでもないので、痛い話大好きーな人は続きを読むをクリックしてください。
手のひらザックリ事件
夏休みに母親の田舎に帰省した時に手のひらに大きな傷を負ったときのお話。小学校低学年の時のことなので、今から20年ちょっと前になる。母親の田舎は海に面した非常にのんびりとした土地で、とりたてて観光名所というものもなく、毎日のように海で泳いだり釣りをしたりしていた。子供特有の年齢が近いもの同士の同属感覚と馴れ馴れしさから地元の名前も知らないような子達と仲良くなり、連れ立って遊んでいた。
そんなある日、海岸ぎりぎりに停泊している小船の上から、海岸に向かってジャンプするという遊びをすることになった。海岸ぎりぎりとはいえ子供にとっては結構な距離で、思いっきり飛んでやっと、といった感じだった。着地して勢いあまって転んだり手をついて体を支えなければいけないくらいだった。
別に危険な遊びというわけでもなく、みんな楽しく和気藹々と遊んでいた。僕ももちろん例外ではなく大はしゃぎで遊んでいたのだが、何度目かの跳躍の際に悲劇は訪れた。着地時に転倒しそうになり左手を地面についたのだが、その瞬間に今まで体感したことのないような痛みが左手に襲い掛かってきた。
痛い痛い痛いいたいいたいいたいいたいいたいいいいいいい
そんな感じの痛みにあわてて左手を見ると、なんと牡蠣の殻がざっくりと左手に刺さっていたのだ。要するに海岸に垂直に刺さっていた殻の上に、手を思いっきりついてしまったのだ。そこから先の記憶はあまりないが、病院に連れて行かれたことは覚えている。そして今でも左手には中指の付け根から5、6センチほどの長さで傷が残っている。でも牡蠣は好きだ。美味しいから。
書いてて自分でつらくなったので最後茶々入れました。シリーズ化するかは未定。
2006年11月06日
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痛い話
Excerpt: 先人たち(先人1先人2)に比べるとそれほど痛くないので、ご安心下さい。 自分で一
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